イソジン軟膏と顔イボ取り

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うそでしょ?イソジンでイボ取り?軟膏?

イボが出来てしまったら、どうしますか?

 

病院に行って除去してもらうのが一番確実な方法だと思いますが、イボごときで病院まで行けないなぁと思ったりしませんか?
私はとりあえず、放置しています。

 

あっても身体に害はないが、目だったりすると嫌な感じのイボ。
イソジン軟膏で、このイボを治すことが出来ると言うウワサを聞きました。

 

 

イソジンと聞けばあのうがい薬のイソジンを思い浮かべますよね。

 

イソジンには、うがい薬ではなく塗り薬もあるのです。
それが「イソジン軟膏」です。

 

イボ取りに使うのは、イソジン軟膏です。

 

イソジン軟膏は「ポビドンヨード」と言う有効成分が配合されています。

 

ポビドンヨードは、多くの国で使われている殺菌消毒薬で、細菌やウイルスに対し短時間でとても効果的に殺菌・消毒してくれると言います。

 

切り傷や擦り傷、火傷などの殺菌・消毒にとても効果的です。

 

こんなイソジン軟膏がイボの治療にどうして効くのでしょうか。

 

イボと一言で言っても、実は色々な種類があります。

 

誰にでも出来る可能性があり、かつ、身体に害のないイボの典型は「老人性イボ」です。
老人性イボは加齢によって出来るので、80歳以上の人ならばほぼ100%このイボが出来ると言われています。

 

顔イボや首イボとして、現れるのが多いですね。
私も顔イボができています。

 

加齢が原因である老人性イボは、残念ながらイソジン軟膏では治療出来ません。

 

イソジン軟膏で治療することが出来るイボは、ウイルス感染が原因の「ウイルス性イボ」であると言われています。
イボの元であるウイルスを、イソジン軟膏の殺菌・消毒の力で消すことによって、イボの治療が出来ると言うことなんです。

 

イソジン軟膏でイボを治療する時は、患部を清潔に洗った後でイソジン軟膏を塗ります。
効果を高める為に、イソジン軟膏を塗った患部を絆創膏などでガードします。

 

イソジン軟膏でイボの治療が出来そうだと判りましたが、実は副作用に注意が必要です。

 

イソジン軟膏の主成分であるポビドンヨードは、過剰に反応を起こしてしまうと「ヨード過敏症」と言う症状が出る可能性があります。

 

「ヨード過敏症」が出てしまうと、皮膚炎、かゆみ、皮膚の変色、嘔吐などの症状が現れます。

 

イソジン軟膏自体は近所の薬局などで購入することの出来る危険性の低い薬です。

 

でも、可能性が0な訳ではないので異常を感じたらすぐに治療を止めて下さいね。

 

 

そもそもイソジン軟膏は殺菌・消毒の薬であってイボの薬ではありません。
ウイルス性のイボに効果があるかもしれない薬なだけです。